令和6年度卒業式が挙行されました
3月1日(土)、気仙沼高等学校の令和6年度卒業式(卒業証書授与式)が挙行され、定時制からは、4年生5名が荒木校長から卒業証書を授与されました。
卒業生答辞の結びにあった、「気仙沼高校定時制課程が一人一人前を向いて歩いていくためのリハビリができる「救いの場」であることを願って」という一節は、在校生・教職員双方にとって、これからの定時制を考えていくうえでの、大きな指針になるものであったと思います。
職員一同、卒業生の皆さんのご健康とご活躍を祈念しています。
3月1日(土)、気仙沼高等学校の令和6年度卒業式(卒業証書授与式)が挙行され、定時制からは、4年生5名が荒木校長から卒業証書を授与されました。
卒業生答辞の結びにあった、「気仙沼高校定時制課程が一人一人前を向いて歩いていくためのリハビリができる「救いの場」であることを願って」という一節は、在校生・教職員双方にとって、これからの定時制を考えていくうえでの、大きな指針になるものであったと思います。
職員一同、卒業生の皆さんのご健康とご活躍を祈念しています。