学校ブログ(R6)

離任式を挙行いたしました

3月27日(木)、令和6年度末に本校を離れる先生方を送る離任式を挙行いたしました。今年度は、荒木順校長先生をはじめとする4名の先生が異動・退職となりました。それぞれの先生方には、本校での生活の思いの丈や生徒たちのこれからの活躍への期待を語っていただきました。

離任される先生の皆さまには、これまでのご尽力に対する深い感謝と尊敬を感じるとともに、これからのご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。

いままで本当にありがとうございました。

救急救命講習を実施しました

3月13日(木)に救急救命講習を実施しました。

気仙沼消防署の救急隊の方を講師としてお招きし、胸骨圧迫からAEDを使用する心肺蘇生の一連の流れをご教授いただきました。一時間弱の講習を通して、最後にはすべての生徒・職員が救急救命を実践できるようになりました。

生徒の皆さんにとっては、社会で生きていくために必要なスキルを身につけるとともに、自分が誰かを助けることができるという自己肯定感の涵養にもつながればと思います。

この度ご協力いただいた気仙沼消防署の皆さまに改めて感謝申し上げます。

令和6年度卒業式が挙行されました

3月1日(土)、気仙沼高等学校の令和6年度卒業式(卒業証書授与式)が挙行され、定時制からは、4年生5名が荒木校長から卒業証書を授与されました。

卒業生答辞の結びにあった、「気仙沼高校定時制課程が一人一人前を向いて歩いていくためのリハビリができる「救いの場」であることを願って」という一節は、在校生・教職員双方にとって、これからの定時制を考えていくうえでの、大きな指針になるものであったと思います。

 職員一同、卒業生の皆さんのご健康とご活躍を祈念しています。

キャリアセミナーを実施しました

2月25日(火)、進路指導行事の一環として、地元で活躍している社会人の方々と交流する「キャリアセミナー」を実施しました。

今回は、民間企業・個人事業主・NPO法人・教育公務員と、それぞれ異なるキャリアの5名の方に、講師としてお越しいただきました。皆さんからは、学生時代、職業選択、人生観、そして気仙沼で生きるということについて熱く語ってもらいました。生徒たちからは活発な質問があり、セミナー後の感想では肯定的な言葉が多く見られました。

それぞれの生徒が、これから進路を考えるうえで、貴重なヒントを得られた時間になりました。

小野寺ファーム様の特別授業をおこないました

2月20日(木)、気仙沼市本吉の小野寺ファーム様にご来校いただき、特別授業を実施していただきました。

前半では、酪農・畜産業に関する講話をいただきました。小野寺ファーム様は、乳牛を「ともに働くスタッフ」として尊重していました。輸入飼料に頼らず、自家産の飼料と肥料にこだわり、「土地も空気も水も牧草も気仙沼の牛乳です」というフレーズが印象的でした。また、スローシティに指定されている気仙沼市のなかで、人も牛も地域にとっても持続可能な酪農が大切なんだということも教わりました。後半では、子牛2頭が校舎の目の前までやってきて、生徒たちと触れ合いました。日々の暮らしのなかでなかなか生の牛に接する機会はなく、貴重な体験になりました。
給食の時間には、小野寺ファーム様のブランド牛乳「ハッピーミルク」がふるまわれ、生徒たちには大好評でした。

牛乳を通じて地元の一次産業を知ることができる、とても充実した時間でした。
ご協力くださった小野寺ファーム様、本当にありがとうございました。